災害対策(復旧・防災・減災)
近年、記録的な豪雨や地震によって甚大災害が相次いで発生しています。
大嘉産業では社会貢献を使命として、「災害防止」「災害復旧」などに有効な商品作りを優先して実施しています。
繊維土木、膜構造、環境施設の各部署とも、この行動指針に基づき製品開発を実施しており、皆様のお役に立てる事業を目指しています。
地震災害現場にて
耐候性大型土のう 「TKバック」

耐候性大型土のう「TKバック」は、”「耐候性大型土のう積層工法」設計施工マニュアル”の性能条件を満たした製品です。
現場施工が容易であり、地震による河川・道路などの被災ヶ所の緊急を要する仮復旧・災害復旧に威力を発揮します。
DAIKAHOUSE(レンタルテント)

大嘉産業が長年培ってきた匠の技と最新技術で実現した、デザイン性、施工性、メンテナンス性に優れた倉庫です。
災害時の緊急用仮設倉庫として利用する事ができます。
≪設置例≫
●某所災害廃棄物処理業務向け仮設テント
仮設テント規模:W:22m×D:12m×H:8.5m×2棟
W:22m×D:15m×H:8.5m×2棟
4棟 計 約1200㎡
・ダンプアップ及びバックフォー作業が出入り口附近で行なわれる。
⇒大きな開口幅及び作業高さの確保が条件。粉塵排出の為、換気扇4台/棟設置。
・膜構造概要
設計風速30m/sec 積雪40cm対応
倉庫テント型式骨組み膜構造
基礎:置き基礎(敷き鉄板+山止めH鋼)
正面幅22m×高さ8m大型芯材カーテン
(手動ウインチにて引き分け開閉)
河川災害現場にて
布製型枠工 「バイオコンクリートマット」 NETIS登録番号 NO.QS-210017-A

現場に適したサイズ・形状の設計図に基づき、工場で製作されたマットにコンクリートやモルタルを注入する為、現場打コンクリートやプレキャストブロック工などに比べ、少人数・短時間で広範囲の面積を施工することが可能であり、災害復旧において威力を発揮します。
また水中施工が可能な為、切替工事や止水工事が不要となり工期短縮・経済性にも優れています。
豪雨災害の応急復旧や河川・港湾などの減災・防災など多くの採用事例があります。
写真は、熊本県球磨川災害復旧(TKバック+コンクリートマットで応急・本復旧までの流水による二次災害対策として多数採用された事例です。
防災・減災
防災公園

災害王国の日本、豪雨による水害や地震といった天災に備えるべく、防災意識が高まっている中、公共施設の一つでもある公園が災害時の拠点として利用される傾向が多くなってきています。
そんな公園の施設で普段はベンチとして利用しているものが移動式のかまどとして利用できたり、トイレとして利用できたりする等災害時を考慮した製品を取り揃えご提案いたします。
取り扱い商品

スーパーかせんカゴ®
(繊維系強化カゴ)
用途~護岸工、護床工、法面保護・緑化など
特長~特殊繊維製品のため軽量で耐候性・耐海水性・耐薬品性及び耐腐植土性に優れています。内袋を併用して現地発生土の有効利用が可能です。

TKバック
(耐候性大型土のう)
用途~仮設土留め構造物、仮設護岸工、仮締切工など
特長~従来の大型土のうに比べて耐荷重・耐候性に優れています。「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル適合品です。

バイオコンクリートマット
(布製型枠)
用途~法面・護岸保護工、護床工、根固め工、侵食防止工など
特長~災害現場の状況に応じた寸法であらかじめ工場加工を行うため、工期が短縮でき、重機が入れない場所や水中での施工も可能です。

バイオエコサンクネット®
(袋型根固め工法用袋材)
用途~護岸根固め工、河岸などの緑化工、護岸工など
特長~災害時の河川護岸の応急復旧や、工事用道路などの仮設構造物に適用可能です。「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル適合品。

DAIKA HOUSE
(物資保管用テント)
防災・救援物資の保管庫として使用できるテントです。緊急事態の際には、基礎をウエイト(置き基礎)方式にすることにより、工期を短縮して行うことができます。優れた採光性を持ち、照明コストの節約が可能です(白系の場合)。

プラスチック製
雨水貯留浸透施設
用途~雨水の流入抑制や雨水利用施設
特長~冠水被害対策・都市型洪水対策等のための雨水の流入抑制施設・雨水利用施設です。

災害用テント施設、防災トイレ、かまどベンチ等
気象変動による集中豪雨や地震などによる災害が多発している現代で公園の在り方も災害時の拠点として利用できるように建設や改修などの整備がなされています。
災害時に必要とされる様々な機能(トイレ・かまど・収容所等)の施設をご提案いたします。